takatok0の生活

ただのエッセイです。@takatok0r6s

TGS2018レポ

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来年も行きたい!と思ったのでとりあえずメモ&レポです。

特にフェスとしてのTGSを楽しみにしていた自分が見本市でもある部分も楽しめたのは行かないとわからないことでした。

その辺りをざっとまとめてます。

とりあえず、次回に繋がる部分から。

 

◎次回行くときに準備しておきたいこと。

インディーズのゲームにアンテナを伸ばしておく。

試遊したいゲームの有無。

→また、ある場合はビジネスデイも検討にいれる。(5000円支払うことで入れるらしい。)

 

◎次回行くときに覚えておきたいこと

・グッズブースは終了時間の1時間前が狙い目

かなり空いていました。

(売り切れているものもありますけど、何かしら買えると思う。)

・インディーズゲームコーナーはそこそこ空いている。

そのため制作者の人のお話が聞ける

 

このあたりですね。

そもそも僕は22日のSengoku Gaming Extasy VS 野良連合を目当てに行きました。

(本当は23日も行きたかったんですけど、バイトが…。2日連続でこんなにビッグイベントになるとは思っていませんでした😢)

試合以外は特にまわるつもりもなかったんですけど、こういうイベントに珍しく出向くと僕のような人は張り切ってしまうんです。

折角だから色々と見てみたいなぁと思ってかなりあちこちウロウロしていました。

 

そのなかで一番楽しかったブースがインディーズゲームコーナーです。

世界だけではなく日本にもこんなゲームがあるんだとかなり興奮しました。

 

1.インディーズゲームブース

インディーズゲームブースで特に興奮したのはこちらのゲームでした。

『Night in the Woods』、『KENSHI』、『My Child Lebensborn』の三作品はびびりました。


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中でも、『Night in the Wood』は僕の好きなアイルランドのアニメーターのDavid Oraillyの世界観に雰囲気が似ていました。

THE EXTERNAL WORLD [HD] - David OReilly - YouTube

 

 

翻訳した方に話を聞いたところ無名のデザイナーとプログラマーが作った作品と話をしていて、すげーなーって思いました。

以前Twitterで少し紹介した
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Plug & Playも元々アニメーションです。

何かアイデアを持っているアニメーターやデザイナーがプログラマーと組んでインディーズゲームって製作されているんだなと実感しました。

 

 

インディーズゲームブース、とても楽しかったです。

 

 

2.初!e-sports生観戦

そして、お目当てのSamsungブースのSengoku Gaming Extasy VS 野良連合は最高でした。

生でゲームの試合観戦をするのがこんなに楽しいものなのかととても驚きました。

どちらのチームの選手が活躍しても拍手をしたり、「おおっ」って感じでどよめきが起きたりと沢山の人で試合観戦するのは楽しかったです。

そして、普段YouTubeでコメントしているような方は是非見に来てほしいなと思いました。

選手の顔を見ながら応援するのは良いものですよ。

 

 

また、今回のTGSでWAYOUMAN選手とSouLBoi選手にお会いすることができました!!

突然お声がけをしたのですが、優しくお話していただけました。

普段Pro Leagueで見ている選手にお会いできるのは最高です。

僕はテンションが上がって頭が真っ白でした笑。

そのため、写真やサインをもらうのをすっかり忘れていました😢

また、こういったイベントがあると良いのですが。

とても楽しいイベントでした。

行って良かったです。

 

 

3.フェス×見本市

このTGS、夏フェスみたいだったなと思いました。

そして、本来の目的(?)様々なゲームと出会う場としても機能していた気がします。

来年もR6Sのイベントがあるととても嬉しいです。

以上です。